2020年07月13日(月)

家庭で作りやすい牛肉の赤ワイン煮込みレシピ。鍋1つ&シンプル材料で完成

赤ワイン煮込みといえば、クリスマスやお祝いごとで食べるちょっと特別な料理のイメージ。定番の牛肉以外にどんなお肉を使っても、ポイントを押さえてじっくり煮込めばおいしく仕上げることができます。この記事では家庭でも作りやすいように、お鍋ひとつ&シンプルな材料で作れる牛肉の赤ワイン煮込みのレシピをご紹介。意外と簡単に作れるので、ぜひ週末の食事やおもてなしにぜひ作ってみてくださいね。

■牛肉の赤ワイン煮込みの簡単レシピ

白い器に盛られた牛肉の赤ワイン煮込み

身近な材料を使って簡単に作れる、牛肉の赤ワイン煮込みのレシピです。

材料(2〜3人分)

白いバットやお皿にのった材料の一覧

牛すね肉……400g
小麦粉……適量
オリーブオイル……適量
にんにく……1かけ
玉ねぎ……中1
人参……1
セロリ……1
A)赤ワイン……2cup
A)水……1/2cup
A)ローリエ……2〜3枚
B)バター……10g
B)はちみつ……10g(小さじ2杯)

作り方

1. まずは材料の下準備をします。玉ねぎは1〜1.5cmほどの大きめのくし切り、人参は半分に切ってそれぞれ斜めに4〜5等分、セロリとにんにくはみじん切りにします。

まな板の上の、切ったあとの野菜

牛肉は大きめにカットし、しっかりめに塩胡椒で味をつけたら、小麦粉を薄くまぶしておきます。

バットに並べたすね肉に下味をしたところ

2. 鍋にオリーブオイルをひき、下味をつけた牛肉の表面を中火〜強火でこんがり焼きます。焼けたら一度鍋から取り出してください。

鍋ですね肉の表面を焼いているところ

3. 焼いたあとの鍋にオリーブオイルを少し追加し、鍋についた焦げをこそぎながら、みじん切りしたにんにくを入れて炒めて香りを出します。

鍋の焼きあとをこすりながらにんにくを炒めているところ

4. さらにセロリ、玉ねぎ、にんじんをと2つまみの塩を入れて、全体に油が回ってしんなりするまで、数分炒めます。

玉ねぎや人参、みじん切りしたセロリを炒めているところ

5. 先ほど焼いておいた牛肉を戻し、Aの材料を入れて一度煮立たせたら、フタをして弱火で1時間煮込みます。たまに鍋を開けてアクを取るようにしてください。

赤ワインなどの材料を鍋に入れたところ

6. 最後にはちみつとバターを入れて混ぜ、塩を加えて味を整えたら完成です。

全体に色味がつき煮込まれたあと

コツとポイント

・肉に下味をつけるときと野菜を炒めるとき、下味にしては少し多いかな?と思うくらい塩をしてください。味のベースになってくれます。

赤ワイン煮込みに合う肉

鍋に肉を入れているところ

今回は定番の牛肉のすね肉を使った、赤ワイン煮込みのレシピをご紹介しました。牛すね肉や牛すじ肉の場合は、長時間煮込むことで柔らかくなります。煮込み料理に適した厚手の鍋や、圧力鍋があると便利ですよ。

豚肉であれば豚肩ロースや豚バラブロック、鶏肉であればもも肉、ラム肉も相性抜群です。いずれも、少し脂が入ったお肉を選べば、赤ワインの酸味と渋みに見合った食べ応えのある仕上がりになります。

骨付きなど大きめを使うと豪華に見えるので、おもてなしの場合は豪快な肉を選ぶのもいいですね。

赤ワイン煮込みで、簡単ごちそう気分!

本格的なレシピもたくさんありますが、今回は家庭で作りやすいレシピをご紹介しました。煮込み時間、使う香味野菜、ワインの種類が変わるとまた違った味わいになるので、ぜひいろんなレシピでチャレンジしてみてください。家庭でおいしい赤ワイン煮込みが作れたら、おもてなしやお祝い料理のグレードが一気にアップすることまちがいなしです。

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