お店のコンセプト変更のタイミングで、ワインの持ち込み導入を決定。Winomy効果でワイン好き客が新規来店!

2019年3月15日

Winomy掲載店事例「銀座の洋食 むさし亭」様

銀座の洋食 むさし亭

東京都中央区銀座6-12-1 第2寿ビルB1

銀座の地下空間で、大人のダイニングを演出。洋食のなかに和のテイストを取り入れたコース料理が楽しめるお店。グリラーでじっくりと焼き上げるブランド牛のメインディッシュが味わえる。

予算目安(夜):6000~8000円座
席数:30席

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お店自慢の料理を、じっくりと味わってもらいたいから

―BYO(ワイン持ち込み)を導入されたきっかけを教えてください。

「昨年の秋、現在の松尾シェフに変わり、メニューはもちろん、お店のコンセプトも少し変えることになりました。以前は、飲み放題コースもご用意していたので宴会のご利用も多く、もう少し賑やかな雰囲気でした。

松尾シェフは日本料理店出身なので、日本の季節感や旬の食材を大切にした献立になり、『和食をベースにアレンジした“ハイカラ”な銀座らしい洋食』というコンセプトに合わせて、落ち着いた雰囲気でゆっくりお食事していただけるお店になったんです。

それを機に、新たな客層を呼び込むためにBYO(ワインの持ち込み)を積極的に取り入れて、ワイン好きの方にどんどん来ていただこうと考えました」

 季節によって内容の変わる6000円のコース。持ち込み無料でBYOが楽しめる、お得感たっぷりの内容

Winomy掲載をきっかけに、新たな客層を獲得

―Winomyから予約されるお客様はどんな方ですか?何か特徴はありますか?

「Winomyからはすべて新規のお客様で、ワインを飲み慣れている方、外食に慣れている方が非常に多いです。マナーや品の良さを感じるのが、Winomyユーザーの特徴。どの方もお食事をスマートに楽しむ印象です

ワイン好きの方にとって、ワイン持ち込みというのは本当に魅力的なサービスのようで、すぐにリピートしてくださったお客様もいらっしゃいます。他の媒体ではなかなかみられない現象ですね」

―客層の変化はありましたか?

「通常、50代以上の女性グループのご利用が中心なのですが、Winomyは45~50歳のカップルでのご利用がメインです。ワイン好きの方で、それぞれ1本ずつ持ち込まれたり、お祝いのシーンでとっておきの1本を楽しまれる場合も。グループの場合、会社でワイン好きを集めてご予約いただいたり、ワインスクールに通っている方のご来店もありました。Winomyの掲載をきっかけに今までとは全く違う客層を取り込めています」

 辛子ダレの佐賀牛ロースステーキ。しっかりめの赤もいいが、繊細な味わいのワインも合わせたくなる

お客様のワインなので、お好きなペースで自由に楽しんでもらう

―ソムリエなどの資格を持つスタッフは?

「ソムリエはいませんが、それで困ったことはありませんね。BYOの際に提供できるサービスは、抜栓、ワインのサーブ、必要であればデカンタージュも行います。ワイングラスは赤・白・ロゼ・スパークリング各種ご用意しますが、あとはすべてお客様にお任せしています。ワインについてはお客様がよくご存知なので、こちらがアドバイスしなくても十分ご満足いただいています」

―ワイン持ち込みのお客様の対応で気を付けていることはありますか?

「飲む順番やペース、お料理との組み合わせはお客様の自由。お好きなワインをお好きなように味わいながら食事を楽しんでいただくことが、次のご利用につながるのではないかと思います。お客様がどんなワインを持ち込まれるか楽しみにしているので、ワインについて語っていただけるのは嬉しいことですね」

ご新規さまでも気軽に来店できるよう、コースのご注文を条件に“持ち込み無料”に

―予約前のお問い合わせでよく聞かれることはありますか?

「持ち込み料についてのお問合せがほとんどですが、当店は持ち込み料の設定がありません。6000円以上のコースをご注文いただければ、無料でおひとりさま1本お持ち込みOKにしています。お客様には驚かれますが、Winomyを取っ掛かりに、まずは気軽にご来店いただき、お料理のおいしさを知っていただくことが大事だと思っています。間口を広く、ハードルを低くするため、思い切って持ち込み無料にしました」

―利用する側にとってはありがたい話ですが・・・実際、持ち込み無料だと利益が少なくなりませんか?

「アルコールを飲まないお客様だと、なかにはドリンクをオーダーされない方もいらっしゃいますよね?であれば、持ち込み料はナシにしても良いのではないか・・・それに、持ち込み無料だとワイン好きの知り合いに教えたくなるはず…というのが狙いです。当店の料理のおいしさやBYOの楽しさを口コミしていただけるのであれば、それこそ大きなメリットです。それに、追加でボトルをご注文されたり、乾杯はビールで、ということもよくありますね」

女性客を意識した、季節感溢れる見た目にもおいしい前菜プレート

シェフの料理が強み。だからどんなワインでも持ち込み大歓迎

―実際、どのような価格帯のワインが持ち込まれていますか?

「多いのは2000~3000円でしょうか。高めのものだと、ワイン通の方がカロン・セギュールを持ち込まれたり、お祝いの会でオーパスワンを持ち込みされたグループでの利用もありました。

当店のスタンスとしては、シェフの料理が強みなので、とにかくお好きなワインを持ち込んで、料理と一緒に楽しんでいただければ、BYO大歓迎です。もし、お家に眠らせていて、いつ開けていいかわからないワインがあれば、ぜひ当店でBYOしてほしいですね」

POINT!
●ワイン好きの方にターゲットを絞って、新規客の呼び込みができる。
●ワイン好きの方は食通の方が多く、お店の料理のおいしさを知ってもらうきっかけになる。
●BYOのお客様への特別なサービスは必要ないため、ソムリエがいないお店でもお客様の満足度は高い。

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(Winomy掲載店の声)
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