2021年10月01日

【2021年】ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日はいつ?解禁日って必要?

毎年大きな話題を呼ぶ「ボジョレーヌーボー」の解禁日!2020年はいつになるのでしょうか。この記事では、今年の解禁日はもちろん、解禁日が設定されている理由やコロナの影響についてご紹介いたします。

2021年のボジョレーヌーボーの解禁日は?

ボジョレーヌーボーが注がれている様子
iStock.com/Plateresca

毎年大きな話題を呼ぶ「ボジョレー・ヌーヴォー」の解禁日。2021年はいつ解禁されるのでしょうか。この記事では、今年の解禁日はもちろん、解禁日が設定されている理由や今年の特徴についても紹介します。

ボジョレーで作られた新酒

ボジョレー・ヌーヴォーが11月に市場に出るようになったのは、1951年のこと。それまでフランスのすべてのワインは、その年の12月15日より前の販売を禁じられていました。しかし「ボジョレーで作られた新酒」という意味をもつボジョレー・ヌーヴォーは、フレッシュさが売り!そのため生産者たちは、早く流通させたいとフランス政府にかけあい、早出しすることが認められるようになりました。

販売競争が激化!

早出しを認められたボジョレー・ヌーヴォーの生産者たちは大喜び!どこよりも早くと、競争が激化します。これにより、フレッシュなおいしいワインを消費者に届けたいという当初の思いとは裏腹に、生産者たちは早さを競うようになってしまいました。市場には、飲み頃まで熟していない、質の悪いワインがどんどん出回るようになります。

品質を維持するために多くのルールが設けられている、ワイン大国フランスにとってこれは由々しき問題。そのため1967年にフランス政府は、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日を11月15日と設定し、それ以前の市場への出荷を禁止しました。

15日から第3木曜日に

ところが、11月15日と設定したことにより、ひとつ問題が出てきました。それは、解禁日がワインの運搬業者の休みである、土日にあたってしまうこと。そのため、1985年より11月の第3木曜日を解禁日とすることに変更されました。第3木曜日になったのは、1984年11月15日が木曜日だったからという説があるそうです。

今年は霜の被害で産出量が減少 !?

ボジョレーのぶどう
iStock.com/nobtis

昨年は新型コロナウイルスの影響により、航空会社が大幅に減便。ボジョレーワイン委員会は、解禁日にボジョレー・ヌーヴォーが届かない可能性を考慮し、生産者からの出荷を例年より1週間早めるなど柔軟な措置が取られました。

今年は、4月にフランス全土を襲った霜の影響で大きな被害を受け、地域によっては産出量の減少が見込まれているそう。そのため希少価値が高まり、価格が一部高騰する可能性もあるのではと言われています。いずれにせよ生産量は例年より少ない見込みとなっているため、早めに入手しておくと良いでしょう。

2021年のボジョレー・ヌーヴォーを楽しもう

毎年日本ではお祭り騒ぎとなるボジョレー・ヌーヴォー。おうち時間が増えた今だからこそ、おいしいおつまみと一緒に楽しみたいですよね。実は、本国フランスを含む先進国の中で、もっとも早くボジョレー・ヌーヴォーを楽しめるのは日本です。日付変更線の関係でフランスより約8時間、アメリカより約13時間も早く入手することができますよ。今年のボジョレー・ヌーヴォーをぜひ楽しんでください。

「メルヴェイユ マリー」ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー

毎年作柄により異なる50種類以上の原酒の特徴から、香り・酸・果実味の素晴らしいバランスを目指し、日本人のデリケートな味覚や感性に好まれる味わいにブレンド。チェリーの香りやフレッシュでフルーティー且つコクも感じられます。イチゴやカシスのニュアンスがあり、フレッシュながらエレガントな味わい。

阪急百貨店オンラインストアで見る
※販売は終了しました

「ドメーヌ・デ・コトー・デュ・クリュイ」ボージョレ・ヌーボー・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ローフィルター 

心温まるイラストで人気の田坂江里さんによるオリジナルデザインラベル。可愛らしいキャラクターが描かれ、おうちワインをラベルと共にもっと楽しく味わえます。チェリーやイチゴの香り。フレッシュでフルーティーながら、コクも感じられる1本です。

阪急百貨店 オンラインストアで見る
※販売は終了しました

「ピエール・ポネル」ボージョレ・ヌーボー

優しく軽やかな口当たりと、生き生きとした新鮮な果実味をお楽しみいただけます。

「ジル・ド・ラモア」ボージョレ・ヌーボー・酸化防止剤無添加

マセラシオン・ナチュレ方式という伝統的で自然な醸造方法を採用。さらに自然な醸造にこだわり、酸化防止剤無添加で造られており、フレッシュでフルーティーな果実味をお愉しみいただけます。整ったバランスの味わいに、豊かな果実味が魅力のスタイルです。

▼ボジョレー・ヌーヴォーについて詳しくはこちら
https://www.winomy.jp/blog/column/22740/

▼ワインに合うおつまみレシピはこちら
5分でサクッと作れる!ワインに合うおつまみ特集

この記事をSNSでシェアする